電話で相談する054-624-5593
水面すれすれから見た浅い池の水際。水底の砂利と水生植物
BIOTOPE SHIZUOKA GREEN SERVICE

ビオトープとは

野生生物の生息場所のことです。壊れた場所を修繕し、回復させる仕事をしています。

展示 01

ビオトープとは?

この節の要点

  • 野生生物の相互関係によって成立する生態系が存在する場所
  • その土地本来の植生や、それに付随する野生生物を呼び戻す
  • 壊れた場所を修繕し回復させること

野生生物の相互関係によって成立する生態系が存在する場所、野生生物の生息場所のことです。その領域、その土地本来の植生やそれに付随する野生生物を呼び戻すために、壊れた場所を修繕し回復させることです。

ビオトープは完全に野生生物の利益のみを想定しています。

展示 02

ビオガーデンとは? ビオトープとの違い

この節の要点

  • 本来のビオトープとは違い、人間の利用の面を考えて入れている
  • より健全な生態系の成立を目指すビオトープ的な公園、ビオトープ的な庭園
  • 状態を維持していくために草刈りや剪定などの管理が必要になる
 ビオトープビオガーデン
想定しているもの 完全に野生生物の利益のみを想定しています。 人間の利用の面を考えて入れています。
求められること 美しくもあり、また有害な生物を含まないことが求められます。
植栽 その地域に在来する樹木を選び、雑木と呼ばれていたものも重要になってきます。
管理 状態を維持していくために草刈りや剪定などの管理が必要になります。
つくれる場所 都市内の公園や学校の校庭、そして一般家庭の庭でもつくることができます。

※「―」は、現行の解説文に対応する記述がない項目です。

本来のビオトープとは違い、都市内では多くの人たちに受け入れてもらうために、美しくもありまた有害な生物を含まないことが求められるなど、人間の利用の面を考えて入れています。

それでも、できるだけ野生生物にとって好ましい自然的な要素を含ませて工夫し、より健全な生態系の成立を目指すビオトープ的な公園、ビオトープ的な庭園をビオガーデンと呼んでいます。

植栽については、従来のように栽培種、園芸種ばかりでなく、その地域に在来する樹木を選び、雑木と呼ばれていたものも重要になってきます。またこれまで雑草と言われて排除されてきたものも野草として多少なり受け入れていくことになります。こうしたことで、本来の植生に依存していた昆虫や野鳥などの野生生物が呼び戻され生息する場所として大きな役割を果たしていくことになります。

人の利用を前提としているので、状態を維持していくために草刈りや剪定などの管理が必要になります。

ビオガーデンは都市内の公園や学校の校庭、そして一般家庭の庭でもつくることができます。ひとつひとつの規模は小さくても、地域に多数が点在することによって、それぞれのつながりが生まれ、より大きな可能性を秘めることができます。

浅瀬と緩やかな傾斜の水際を持つ池。水際に水生植物が帯状に生える
※イメージ画像(AI生成)
展示 03

草木遊びをしよう!

この節の要点

  • 落ち葉や木の実、草の実は自然の恵み
  • 資源が循環していることの教材になる
  • 食う食われる。食物連鎖のしくみ

落ち葉や木の実、草の実は自然の恵み。
落ち葉やドングリを拾って、オリジナルの宝物を作ってみよう。

自然のしくみを知る

落ち葉が地面に積もりそれを土壌動物が食べて分解し土に戻りまた木の体になっていく、というような、資源が循環していることの教材になるでしょう。

土壌動物の観察もできます。

食う食われる。食物連鎖のしくみ。
いろんなピラミッド、いろんなつながりがあります。

湿地の中を横断する木製デッキ通路。両側は浅く水を張った湿地
※イメージ画像(AI生成)
展示 04

よくある質問

ホタルが棲める水辺かどうか、調べるところから承ります。

現地の状況から確認します

現地を見るところから始められます

計画段階でも、途中の工程だけでも承ります。